第89回全国花火競技大会「大曲の花火」開催情報

ダウンロード 『日本最高峰の花火競技大会「大曲の花火」が今年も開催』

 

今年も秋田県大仙市大曲地区において、恒例の『全国花火競技大会』が開催されます。

 

 

本大会は通称「大曲の花火」と呼ばれ、規模、権威ともに日本最大級の花火大会です。

 

 

 

「全国花火競技大会」と銘打った花火大会は他にも数多く存在しますが、やはりまず名前が
挙がるのは本大会であり、『土浦全国花火競技大会』『長岡まつり大花火大会』と並んで日本
三大花火大会に数えられます。

 

 

 

明治43年に始まったという「大曲の花火」。日本最高峰のこの花火競技大会は、全国から
選りすぐりの花火師だけが参加できる権威ある大会です。

 

 

 

良い花火とはどういうものか?花火芸術とは何か?そのすべての答えがここにあります。打ち上げられる花火の質、規模は他の花火大会では決して見ることのできない素晴らしいものとあり、毎年全国各地から多くの花火ファンが訪れるといいます。

 

 

 

昭和54年には西ドイツ連邦ボン市からの要請で「日独親善花火」が打ち上げられ、それ以
来ドイツとは親交が続いています。また、ハンガリーや韓国でも「大曲の花火」の打ち上げ
が行われています。

 

 
「大曲の花火」が識者のあいだで最も権威ある大会として位置づけられているのは、花火を
作った花火師本人が自らの手で打ち上げる真の競技大会だからです。また、本大会では内閣
総理大臣賞をはじめ、いくつもの権威ある賞が授与されることも、その理由のひとつとされ
ています。

 

 

 

本大会は例年、昼と夜の2部構成で行われます。昼花火の競技を行っているのは、今では全
国で「大曲の花火」だけです。空が明るい昼間では数種類の色煙を使い、規模は小さくとも
色彩豊かな花火が魅力的です。

 

 

 

夜花火の部では尺玉2発と創造花火により、花火師たちが技を競い合います。大曲の夜空に
咲く花火は完璧な調和美を描き、世界一華麗な花火芸術を作り出します。技術伝統を誇る究
極の花火列伝とまで言われています。

 

 

 

今年2015年開催の『第89回全国花火競技大会』は、8月22日の土曜日に開催されま
す。昼花火の部は午後5時30分から。夜花火の部は午後6時50分からとなっています。

 

 
今年の大会テーマは「行雲流水~日々新、その先へ~」となっており、空をゆく雲や流れる
水のように、物事に執着することなく、自然のままに身を任せる。自然体ながら日々進化し
続ける花火を表現しよう、という思いが込められているのだそうです。

 

 

 

全国各地で数多くの花火大会が開催されていますが、やはり最高権威とされる「大曲の花火」
には特別な魅力を感じずにはいられません。

 

 
開催会場が秋田県ということもあり、遠方から来られる方たちのためにツアーを組んでいる
旅行会社もあるようです。ぜひいちど「大曲の花火」をご覧になってみてはいかがでしょう
か。

 

 

 

日本最高峰の花火芸術が大きな感動を与えてくれることは間違いないでしょう。

 

 

 

 

 

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