ダルビッシュ弟が野球賭博の疑いで逮捕。出身や経歴は?

20151030-00000040-spnannex-000-2-view『ダルビッシュ弟逮捕。日米で野球賭博の疑い』

 

 

 

 

米メジャーリーグ・テキサス・レンジャーズのダルビッシュ有投手の弟で、人材派遣業のダルビッシュ翔容疑者(26歳)が逮捕されました。

 

 

 

翔容疑者は客に対し野球賭博をさせたなどとして、賭博開帳図利と常習賭博の疑いで、今月
27日までに大阪府警捜査4課によって逮捕されたということです。また、翔容疑者のほかに賭博開帳図利の容疑で鉄筋工の男と韓国籍の無職の男を、常習賭博の容疑で20~30代の男女5人が逮捕されています。

 

 

 

翔容疑者は他の容疑者らと共謀して、今年5月に開催された米メジャーリーグの16試合と日本プロ野球の28試合について自身が胴元となり、客から1口1万円、合計でおよそ1850口の申し込みを受けた容疑が持たれているとのこと。

 

 

 

大阪府警捜査4課によると、客が試合の勝敗やスコアを予想し、胴元である翔容疑者らが無料通信アプリLINEを利用して申し込みを受け付け、客の賭け金の1割を利益として取得していたと見られています。

 

 

 

日本プロ野球界では読売ジャイアンツの3選手が野球賭博に関与していた事件が発覚したばかり。今回メジャーリーグの有名選手の親族が逮捕されたことで、さらに波紋を拡げています。

 

 

 

賭博開帳図利と常習賭博の容疑で逮捕されたダルビッシュ翔容疑者ですが、じつはこれまで
にも犯罪歴があり、今回が6度目の逮捕だそうです。翔容疑者は昔から地元では有名な札付きのワルだったそうで、中学時代にすでに暴走族に入っており、非行を繰り返して少年院送りにもなっています。

 

 

 

その後、強盗致傷や大麻所持などで逮捕されています。

 

 

 

182cmの長身と長い手足を持ち体格もいいことから、一時はプロ格闘技団体からスカウトされてトレーニングを始めたこともあったようですが、本格的なデビューを果たす前に傷害事件を起こしてしまいます。

 

 
その後、自ら起業し、事業のほうも順調で更生の道を歩んでいるように見えたとの話もありますが、なぜ再び犯罪に手を染めてしまったのでしょうか…。

 

 

 

翔容疑者とつながりのあった格闘技関係者は、このように話しています。

 

 
「罪を犯す本人が悪いのは間違いないのですが、ダルビッシュ有の弟には同情すべき点もあります。兄が有名になればなるほど、弟の周囲にはいかがわしい人物が群がってきました。飲ませて、食わせて、遊ばせる彼らの誘いに乗り、弱みをにぎられて関係が切れなくなる。この黒い人脈にはもちろん反社会的勢力の人たちもいる。逮捕をきっかけに、翔のことを本気で応援していた人たちのためにも、今度こそ怪しい人たちを遠ざけてほしいです」。

 

 

 

兄弟にスーパースターがいるとなると、やはり色々とプレッシャーを感じることもあるのかもしれません。しかし翔容疑者が起こした問題が厳格に裁かれるべき犯罪であることにかわりはありません。また、今回の事件が野球賭博問題の波紋をさらに拡げたことにより、プロ野球界に降りかかった災いの火の粉は今後しばらくは消えそうもなく、振り払うことも難しそうです。

 

 

 

 

 

コメント