北斗晶の乳がんはリンパにも転移。5年生存率は50%

2059604_201509230283877001443019029c『北斗晶、乳がん手術。10年先を生きることを考え…』

 

 

乳がんを患い、今月24日に右乳房全摘出手術を受けていた元プロレスラーでタレントの北斗晶さんが26日に自身のブログを更新し、術後の様子を報告しました。

 

 

 

「順調に回復しています。自分の足でトイレにも行けるようになりました」と書いた北斗さん。胸の腫瘍は2.5センチほどになっていたそうで、脇のリンパ節にも転移が見られたため、同時に脇の腫瘍も取ったといいます。すでに右手のリハビリを始めているそうです。

 

 

「オッパイが片方ないのは、洋服の上からでも分かるんだけど、どうしても自分ではまだ右胸を見る勇気がなくて…。見たら、パニックになっちゃいそうなので、もう少し落ち着いたら、気持ちをしっかり持って一歩進めればと思います」と、戸惑う気持ちを吐露していました。

 

 

北斗さんは毎年秋、マンモグラフィーやエコー検査を受けており、自身のブログでも「検査に行ってみてくださいね!」と読者に呼びかけていました。

 

 

最初に違和感を覚えたのは今年の初頭で、「右胸にチクッとする痛みを感じた」といいます。しかし多忙のため検査には行かず、今年の夏になって知り合いの医師に診察を求めたところ、検査で乳がんが発覚したのだそうです。告知された瞬間は「他人事のような感じだった」と振り返る北斗さん。他の医師にセカンドオピニオンを求めて再検査を受けましたが、結果は同じでした。

 

 
〝元気な埼玉のおばちゃん北斗晶〟のイメージを守るため、夏休みに休暇を取って、公表せずに手術を受けようと考えていたそうですが、がんはすでに想像以上に進行していたといいます。乳房を取ってしまうことに不安があり、受け入れられずにいた北斗さん。医師からの「胸のことよりも今は5年先、10年先、生きることを考えましょう」という言葉で、「今の自分は命さえも危険な状態なんだと分かりました」と、改めて事の重大さに気づいたそうです。

 

 

 

27日にブログを更新した北斗さんは、20年前に夫の佐々木健介さんが北斗さんのために用意した純白のウェディングドレスを着た写真を公開しました。

 

 
胸が大きく開くウェディングドレスを着て、アンダルシア地方のひまわり畑の中で写真を撮りたい、というのが夢だった北斗さん。夫の健介さんは、その夢を叶えてあげられなかったことを後悔し続けていたそうで、北斗さんのほうからサプライズを仕掛けたのだとか。

 

 
番組での企画として某所で特別にたくさんのひまわりを敷き詰めて夢を叶えたお2人。がんの告知を受け、これから手術を控えている北斗さんのことを思い、健介さんは泣きっぱなしだったといいます。

 

 

 

手術も無事終了し、順調に回復しているという北斗さん。

 

 

 
ブログでは同じくがんで亡くなった川島なお美さんのことにも触れ、「癌って怖いです。命まで持って行かれる可能性もありますから」。そうつづった上で、「今回の私の乳癌発表で、沢山の方が乳癌検診に行こうと思ってくれたならば、それが何よりも嬉しいです!!同じ思いや痛みを感じる人が、1人でも減ることを望みます」と、がん検診の大切さを呼びかけていました。

 

 

 

 

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