清宮幸太郎、甲子園2試合連続ホームランで清原超え

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『清宮幸太郎、2試合連続ホームランで清原超え』

 

 

今夏の甲子園で最も注目を浴びている最強の1年生スラッガー、清宮幸太郎選手。
「清原、松井クラス」と、すでにプロ野球のスカウトマンからも逸材視されている存在で、〝和製ベーブルース〟の異名を持っています。

 

 

 

ラグビー元日本代表選手を父に持つサラブレッドの清宮選手は、まだ小学生だったリトルリーグ時代から早くも怪物ぶりを発揮していたといいます。名門「東京北砂リトル」に所属していた2012年にはアメリカでの世界大会に出場。5試合で6割6分7厘、3本塁打6打点という素晴らしい成績を残し、チームを優勝へと導きました。さらにパナマ戦ではリトルリーグ史上最大級となる94メートルの特大ホームランを放っています。

 

 

 

早稲田実業高校の野球部に入部してわずか3日後の春季高校野球大会で、いきなり130メートルの特大ホームランを放ち、周囲の度肝を抜きました。その試合を見ていたプロ野球の
スカウトマンも、「怪物だよ、怪物。まだ1年生だから、どこまでいくのか…」と驚きを隠せない様子だったといいます。

 

 

 

そんな清宮選手ですが、予選の西関東大会では6試合でホームランなし。とくに目立った活躍もありませんでした。誰もが本戦の甲子園での活躍に期待をかけましたが、いっこうにホームランは飛び出さず、まだかまだかと待ち焦がれていたところ…。

 

 

 

8月15日、ついに怪物が目を覚ましました。東海大甲府との試合に「3番ファースト」で出場した清宮選手。2打席目で見事ライトスタンドの深いところへ勝ち越しとなる2ランホームランを放ったのでした。

 

 

 

そのあと2塁打を2本放ち、3安打5打点の大活躍でチームの勝利に貢献しました。

 

 

 

さらに17日の準々決勝、九州国際大付属との1戦でも見せてくれました。低めのストレートをうまく振り抜くと、打球はライトスタンドへライナーで飛び込みました。2試合連続となる高校通算15本目のホームラン。

 

 

 

清宮選手の怪物ぶりはやはり健在でした。さらにその試合では、6番の富田選手が2打席続ホームランを放つなど打線が大爆発。チームは9年ぶりとなる準決勝進出を果たしました。

 

 

 

あの清原和博さんでも1年生の時には1本塁打でした。さらに1年生での1大会2本塁打は
83年の桑田真澄さん以来だということです。

 

 

 

試合後、「清原超え」について聞かれた清宮選手。「清原さんも松井さんも、その後も活躍していらっしゃる。自分は偉大な方々と比べるとまだまだ。打点は自分の力だけじゃないので」と、あくまで謙虚な姿勢を見せていました。
チームがこのまま勝ち進めば残り2試合。あと何本ホームランを見せてくれるでしょうか。
まだまだ活躍が期待できそうです。

 

 

 

 

 

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