黒木奈々アナの死因は胃がん?32歳の若さで‥

wpid-img_59089_2『フリーアナウンサーの黒木奈々さんが死去。32歳の若さで』

 

 

 

今月9月19日、闘病中だったフリーアナウンサーの黒木奈々さんが亡くなりました。32歳でした。

 

 

 

黒木さんは昨年4月から放送が開始されたNHK・BS1『国際報道2014』でキャスターを務めていましたが、7月末に胃潰瘍の治療を受けたところ、その後の検査で胃がんが見つかったといいます。

 

 

 

8月27日の出演を最後に治療に専念。所属事務所の公式サイトを通じてコメントを発表した黒木さん。「あまりに突然のことで…毎日涙が止まりませんでした」と胃がんの告知にショックを受けながらも、「必ず病気に打ち勝ち、皆様の前に戻れる日が来るよう頑張りますので、どうか温かく見守っていただけると幸いです」と、復帰への強い決意を示していました。

 

 

 

9月末に受けた手術は無事に成功し、自宅療養を続けていた黒木さん。術後の経過も良好だったのでしょう。今年1月4日にはHNK『国際報道2015』に約4カ月ぶりに1日限定で復帰を果たします。

 

 

 

その後、3月30日からは同番組に週1回のレギュラーで出演するようになりますが、再び体調を崩し、7月13日の放送を最後に休養に入りました。

 

 

 

黒木さんの早すぎる訃報に、多くの方たちから追悼の言葉が寄せられています。同じ事務所に所属する中田有紀アナウンサーは「上品で凛とした雰囲気の素敵な女性だなと思っていました…闘病中は心身ともにさぞつらかったろうとお察しいたします。心よりご冥福をお祈り申し上げます」とブログを通じてコメント。

 

 
高校の先輩にあたるシンガーソングライターの辛島美登里さんは、黒木さんとはメールでやり取りをする間柄だったと言い、「お目にかかれる日を楽しみにしていたのに、残念です。心からご冥福をお祈りします」と早すぎる死を悼んでいました。

 

 

 

今年3月、黒木さんが自宅療養中に自身の気持ちをつづった手記をもとにした著書『未来のことは未来の私にまかせよう』が発売されました。

 

 
「容姿が取りざたされる職業で、果たして自分は仕事に戻れるのか」「これまでキャリアを優先してきたけれど、もう一度、誰かと恋ができるのだろうか」など、素直な想いを吐露した内容となっていました。

 

 

 

「私も家庭を作りたい。受け入れてくれる人がいれば、ですが」。復帰後のインタビューでそう話していた黒木さん。その夢は結局かなわないまま終わってしまいました。

 

 
しかしキャスター時代の黒木さんの凛とした姿や、手記でつづられた揺れる想いは、きっと多くの人たちの記憶の中で生き続けることでしょう。

 

 

 

 

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