ノンスタ石田、鬱病だった過去を明かす。父親の借金問題などが影響か?

ダウンロード『ノンスタ石田、鬱病だった過去を明かす。相方・井上〝僕にはどうしようもなかった〟』

 

 

お笑いコンビNONSTYLEの石田明さんが今月9日、読売テレビ系バラエティ番組『黄金伝説!』に相方の井上裕介さんとともに出演。過去に深刻な鬱病を患っていたことを告白しました。

 

 

 

20代中盤に「完全にうつ」と言い切れるほどの深刻な鬱病になったという石田さん。コンビとしてはデビューから1年で番組レギュラーを獲得するなど順調に仕事をこなしていましたが、そのころ抱えていた石田さんの父親の借金問題などが影響し、徐々に鬱状態が進行していったといいます。

 

 

 

中学校時代からの友人だった井上さんと高校卒業後にコンビを結成し、2000年にNONSTYLEとしてデビュー。

 

 

 

いつも明るくポジティブな井上さんに対し、もともと人付き合いが苦手で対人恐怖症だったという石田さん。漫才は好きだが、テレビのトークコーナーが苦手で、「コーナーで全然しゃべられへん。

 

 

 

何で向いてへんのにこんな仕事してるんやろ。何でこんな明るく振る舞わなあかんのやろ」と悩むうちにストレスが溜まっていき、父親の借金問題なども相まって鬱状態に陥ってしまったそうです。

 

 

 

はっきりと〝うつ〟を自覚するようになり、通院を始めた石田さん。「最初の頃は誰にも〝うつ〟を明かせず、俺はほんとにあかんやつなんや」と思い詰める日々だったとか。

 

 
「毎日写真を撮って、それについて話して、と先生に言われるんですけど、何も話せないん
ですよ」。「嫌なことがあれば、思ったことを口に出しながら粘土を壁に向かって投げてみま
しょう、って言われるんですけど、何も出てこないんです」。

 

 
そう話す石田さん。カウンセリングは全く効果がないと判断され、安定剤、抗うつ剤、睡眠
薬など様々な薬による治療が始まったといいます。

 

 

 

そんな相方の変化に気付いていたという井上さん。「下手に励ますと逆効果だろうと思い、僕にはどうしようもなかった」と明かし、「信じられないくらいの大量の薬を飲んでた」と、その当時の石田さんの様子を振り返っていました。

 

 
ストレスで過呼吸になることもたびたびあったそうで、「息を吸うタイミングが分からず、いっぱい吸っちゃうんです。だんだん手が痙攣してきて、手が体に巻いてくる」ほどだったとか。

 

 
また、ブラックマヨネーズの吉田敬さんによると、石田さんは自殺防止用のネットを自宅のベランダに張っていたといいます。

 

 

 

それでも治療の効果があって、20代後半には徐々に快復に向かって行ったという石田さん。
「当時の記憶がないんです。今は大丈夫です。こうやって話せるようになってめちゃくちゃ楽になりました」と、笑顔で話していました。

 

 

 

 

 

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