オリックス・馬原孝浩が戦力外で引退?現役復帰はあり得るか?

『オリックス馬原、今季限りで引退か!?』PN2013030801001439.-.-.CI0003

 

 

9月22日、プロ野球オリックス・バファローズの馬原孝浩投手が今シーズン限りで退団することがわかりました。

すでに親しい関係者などには退団の意向を伝えているようで、本人の決断は変わらない模様だということです。

 

 

5月2日に出場選手登録を抹消され、その後の2軍戦で左ひざを痛めて現在はリハビリ中だった馬原投手。今シーズン9試合に登板し1勝1敗2セーブ、防御率7.56という成績に対し球団が大幅な年俸ダウンを提示したとみられています。今後の進路については未定だとのことです。

 

 

 

2003年に福岡ダイエーホークスに入団した馬原投手。翌年には新人賞最有力候補として開幕1軍入りを果たしますが、その後体調を崩し、わずか3勝でシーズンを終えます。150km/hを超えるストレートと落差の大きいスプリットを武器に目覚ましい活躍を見せ始めたのは2006年のシーズンからで、その後は2年連続で防御率1点台を記録しています。2007年には球団記録となるシーズン38セーブを記録し、最多セーブ投手のタイトルを獲得しました。

 

 
また、同年12月には元テレビ西日本のアナウンサーだった畑野優理子さんと結婚。2人のお子さんにも恵まれました。

 

 
その後も順調に活躍を続けますが、2011年に起こした右肩の怪我により低迷。翌年に手術を受けますが、その年は結局1度もマウンドに立つことなくシーズンを終えました。

 

 

 

2013年からは新天地オリックス・バファローズで抑え投手としてマウンドに上がった馬原投手。またもや怪我に悩まされ、思うように活躍できません。

 

 

そして今シーズン、今度は左ひざを痛めてリハビリを続けていたところ…。

 

 

馬原投手は内々に球団から減額制限(1億円を超える場合は40%までは保証されるというもの)を超える来季年俸を提示されたといいます。提示内容に同意しない場合、選手は自由契約をでき、馬原投手は迷わずこれを選択。彼は1年契約で勝負するスタイルを貫いているため、オリックスの契約内容を事実上の「戦力外通告」と受け取ったようです。

 

 

 

馬原投手は後輩からも信頼が厚く、かつて森脇前監督は「馬原は自分の体はチームのためにあるという考えの持ち主で、肩が壊れても投げると言う男」と評していました。練習に対する姿勢もきわめて真面目で、若手の模範的存在だった彼の電撃退団に、チーム内には大きな動揺が広がっているといいます。

 

 

 

今後の進路については未定ですが、関係者の話によると国内他球団でのプレーの可能性は少なく、海外挑戦などの道がなければ引退となる可能性も否定できないとのこと。

 

 
現在33歳の馬原投手。かつて巨人の上原浩治選手がメジャーリーグに挑戦したのが34歳
のときでしたから、馬原投手にも海外挑戦の道はあるかもしれません。

 

 

今後どういった動きがあるのか、目がはなせないところです。

 

 

 

 

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